2020年夏に開催する「LOVE LOVE LOVE LOVE 展」は東京オリンピック・パラリンピックを契機に、アートを通して多様性の意義と価値を広く伝え、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、日本財団 DIVERSITY IN THE ARTSが開催する展覧会です。国内外の障害のあるアーティストと現代美術のアーティストによる作品展示のほか、アクセシビリティを考慮した会場デザイン、さまざまな人と一緒に楽しめる鑑賞プログラムなど、幅広い企画を予定しています。
本展では、約200名のボランティアスタッフが展覧会の運営をサポートします。会場案内のほか、ボランティア企画のプログラム、学校や施設への出張、研修など、さまざまな活動を展開することで、多くの人がアートを通じて学び、交流する機会をつくっていきます。
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(カテゴリー)お知らせ
(ニュースのタイトル)2020年夏開催「LOVE LOVE LOVE LOVE 展」ボランティアを募集
(更新日)2019年07月30日
(この記事について)
ボランティア”co-love(コラブ)”の募集は終了しました。